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「闘病」
悲しい話

眠れないからだ

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もう、この悲しい話を書くことはないと思っていたが、人世にはいろいろなパターンの悲しい話があり、それをまた実体験することとなる。そのひとつは、以前お知らせしたが、今回もまた、就活の際の話である。



年齢的なリスクを抱えながらの就活に、職選びの選択の幅を狭まられながら、とある大手系列の新聞販売店の面接に行った。ところが、人生とは不思議なもの、その会社の社長さんは、以前私が仕事をしていた時のお客さんであった。社長は、年齢的なリスクを指摘しながらも、快く私を引き受けてくれた。ついに、私の仕事が始まった。
時間は2ローテーションに分かれており、深夜1時30分~3時30分の勤務後一旦帰宅、そしてその後再び出勤して昼12時30分~夜7時30分までの勤務だ。初日は、前日に十分に睡眠をとって仕事にのぞんだ。深夜、会社に行くと専務がいて他の従業員に紹介してくれた。最後に、店長が来たが、彼とはこれもまた”人生の妙”以前の仕事で知り合い一緒に飲んだこともある旧知の男だった。新聞配達のための地区分け作業が始まった。これは、新聞の中にチラシを入れて地区ごとに仕分ける作業だ。殆どが機械作業なので、そう大変ではなかったが、初めての慣れない作業には、戸惑いがあった。配達の人たちが1人1人、配達に出て行った。最後に事務所の掃除をして自宅に帰ったのは、午前4時だった。それから、シャワーにご飯と急いで済ませ、寝たのは午前5時頃だった。電話が鳴った、店長だ、「会議があるので午前11時30分までに来て欲しい。」とのこと、通勤時間を考えたら、午前11時までには家を出なければならない。寝れる時間が、短くなった6時間ほどだ。昼に、会社に着いたら会議が始まっていた。昼からの、営業活動の開始だ。今日は、40キロ程離れた隣の都市の地区の新規開拓ということで、3人一組になって各家庭をアパートローラー作戦で訪問営業するということだった。すると、店長が、自分の車で現地まで行くように指示したので、「え~っ、営業車はないのか!」と思ったが、ガソリン代を後で返してくれるんだろうと思い直し営業に臨んだ。が、しかしそれは大きな間違いでガソリン代は、完全自腹であった。しかも、1人100軒以上もの各家庭の訪問作業は、熾烈を極め、すぐにでも熱中症にかかりそうなくらいの真夏の炎天下のもと、テクテクと相当な距離を徒歩で移動した。途中日陰もない場所を、太陽の熱射をあびながらフラフラと歩いたが、まるで拷問でも受けているような感じがした。初日の営業が終わった。隣の都市にある自宅に帰り着いたのは、午後8時30分ごろであった。風呂、食事と取り急ぎ済ませ床に就いたが、既にもう寝る時間は、あと4時間ほどしかなかった。さらに、寝ていると、またもや電話のベルが鳴った。またしても、店長だ、「トラック便が早まったので30分前には来て欲しい。」との事さらに寝る時間が減った。残り3時間と30分だ。翌日も、最後の掃除が終わり帰ろうとすると、「今日から4時30分まで事務所にいてもらう」といい、しまいには、深夜1時から朝6時までの交代当番の日があると説明を受けた。となると、私の労働時間は、深夜1時30分から朝6時までと昼12時30分~午後7時30分と言うことになる。時間的には、通勤時間、風呂、食事、の時間を引いてそれぞれの間の時間が朝から昼が、5時間30分、夜から深夜早朝が5時間となるが、残業時間オーバーや早出変更など(早出になることは度々だが、遅くなることはない)を考えればさらにそれよりも自分の時間は減ることとなった。
こんな状態での毎日に、ついにはからだが興奮して眠たいが眠れない状態になってしまった。
ここで、私は、一言言いたい!社会的指標のリーダー的存在である大手新聞社ともあろうものが、いかに新聞離れの増加や新聞購読者の減少のためとはいえ、別会社であっても大手新聞自系列の関連販売会社に対して購読者の増加要求の締め付けやその購読者の確保のために行われている先ほどらいの労働環境を無視した異常な行為の見過ごし、容認は、果たして許されることであろうか?また、ハローワークに出されている求人書類の内容が、労働時間が全くの虚偽であったり、ガソリン代自腹等の記載がなされていない内容であるのは、またしても、ハローワークの怠慢としか思えない。
本当に、職を失い必死に職を探している人達の気持ちがハローワークで働いている人達には、わかっているのだろうか................?
日常の仕事がただ、事務的に来た書類のみを処理するだけであるのなら、何も公務員である必要はない、パートで十分だ。それこそ、今いる失業者達の雇用の場所にしてやれば、一石二鳥だ、よっぽど今の何もしない公務員よりも失業者達のより良い相談相手になるのではないか?そもそも、我々失業者には、時間がない、だからこそ正確な嘘偽りのない求人票が必要になる。私は、求人票虚偽に際しては、罰則を設けるほどのしかるべき処置が必要だと思う。そして、何よりも大手新聞社の確固たる使命感、ポリシーはないのか!
最後に、明日をの生活にも困っている、弱者たる、失業者を救え!大手新聞社のような、高給取りの人間には、なかなか理解できないかもしれないが、社会的指標たる新聞社としての輝く誇りを示してくれ!

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