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「闘病」
鍼灸

初めての鍼灸

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以前にも、この病気になって色んなことを試してきた事を紹介したが、そのなかの、鍼灸についてお話しします。
インターネットや書籍でパーキンソン病に良いとされる鍼灸については、その情報を聞きかじっていたが、実際自分がいくとなると本当に効くのだろうか?といった不安もあった。



だが、そんなことも言っておられないので、体の状態がまだいまいちだった頃にわらをもつかむ気持ちで、とある鍼灸師をたずねてみた。初めに先生が問診みたいな感じで病気の症状について私の話を聞いてくれた。
先生は、私にこの病気は難しいと最初にくぎを刺してお話しをされたが、自分がメニエルの患者を治療したことや
私の病気についても、鍼灸で少なくとも病気の進行を遅らせるほどの効果は必ずあるし、うまくいけば決して治らない病気ではないから希望を持つようにとお話しをされた。このように、西洋医学で不治の病とされ殆どあきらめた状態での対処療法しかできない現代医学に対し、希望をいだかせる東洋医学にあらためてその神秘さを感じ、また親切に私を受け入れてくださった先生たちスタッフにあたまがさがった。
私の治療が始まったが、先生の説明によると、最初は頭の7つのツボを決め、そこを刺激し新たな神経を再生させ血液の流れをよくすることによって、パーキンソン病本来の脳の血行不良を改善し病気を治そうというものだった。まず、先生が頭のツボをさがしだして鍼をさしたが少しも痛みは感じなかった。次に助手がその部分にお灸をすえた.
"カー!"とあたまの一部分が燃えるような熱さを感じ、次に"スー!"と冷気が浸み込んでくるような感じだった。
ところが、後々これは、お灸の上手なひとの場合であって、お灸の下手な人の場合は違うことを思い知らされることになる。それは、お灸で燃やすもぐさの量なのか、火の付け方が原因なのかはわからないが、お灸の下手な人にお灸をされると頭が火事みたいになって、その暑さで飛び上がりそうになり、頭皮やけどみたいに大きなかさぶたがいくつもできた。これは、事務職も兼ねていた先生の奥さんが一番ひどかったが、彼女はまた私に対して毎日治療が終わるたびに「良くなりましたねー!顔つきも変わりましたよ!特に、仮面形相がなくなりました。」とよく言っていた。しかし、その当時も今も私には仮面形相はない。そんな奥さんだったが、私の病気のことを常に心配してくれる患者にとても優しい気さくな方だった。
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