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「闘病」
小説

神になった自分-4

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やがて、仕事場についた。車の外は、まさに身も凍るような寒さだった。武は、急いで荷物を手に取ると、小走りに正門の方に向かった。朝の6時、もう鍵は空いているはずだ。左手に持った荷物を地面に降ろすと、柵の間に手を入れて右手で降ろし錠の留め金を引き上げ扉を押した。キキィキィーと甲高い金属音がして扉が開いた。まだ、外は暗いが、ほんの少しで周りは明るくなるだろう。武は、白い吐く息が、空気中に吐き出された途端に暗い空に向かって上るように上がっていくのを横目に見ながら玄関の戸を開けた。ガラガラーと今度は、ガラス戸みたいな音とともに戸が開いた。建物の中は、暖かかった。利用者の為にか、エアコンの暖房が各部屋に入っており、ホール全体にもエアコンの暖房が効いていて、外とは別世界だった。「おはようございます。」と夜勤者と挨拶を交わし、今日の自分の仕事の段取りを確認した。
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