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「闘病」
小説

自分の居場所-40

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にぎやかな夕暮れの宴だった。真人の義父の良信夫婦も来席していて、盛んに真人の親戚らと歓談していた。「この様子を天国の親父も微笑んで見ているだろうな」と想いながらビールの心地よい酔いに身を委ねながら、大作が病気になってからのことを思い出していた。いつまで続くのであろうかと思った付き添い看護、苦しむ父に何もしてやれない自分、後悔してもしつくせない患者への告知義務と医者に乗せられてやってしまった父への病気告知、治療を医者に聞かれどうでもいいと応えた父が、病院のベッド上でリハビリをしたがる姿に父の生への執着を思い知らされた事など、いろんな思い出が真人の頭の中を巡っていた。
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